2010年04月14日
ばーちゃんでもメバリング 3
あ~ 頭イテ~
はい! 本日は待機中ですw
太陽は時折顔を見せていますが、風が強すぎ・・・
これじゃ、週末天気が良くなってもだめかな・・・
(ノ_'。)うっうっうっ
つ~わけで、続きを^^
もうライトロックを始めて、しばらくたった方は気が付いていると思いますが
ここまで書いていることは「釣りの楽しさ」を知ってもらうのが前提です。
だから、「サイズ」を求めるものとは違います。
といっても、ヒントは多くあると思いますけどw
では、
さらにステップアップ、「釣れない時はどうする?」
釣れない時は、移動です!(爆)
いやいや、そうじゃなくてw
もちろん
その場所には居ないってのはあるので、その場合は除いて
そばにいる人は釣っている。
でも自分だけ釣れないんだよな~
って時がありますよね?
こんな時のことです^^
狙っている場所は間違っていない筈だけど、なぜか釣れない。
ん~ なぜだろ?
これはターゲット魚の目の前をルアーが通ってないからだと思うんですよ。
もちろん他にも原因はありますが、まずはこれだと。
釣れる人と釣れない人の違いは、魚の居場所を早くサーチできるかどうか。
だと思います。
で、釣れるには?
ってことだけど、
釣れる場所に、さらに釣れる「条件」を見つける。
ってことです。
釣れる場所が釣れる条件じゃないの?って思うけど
違うんだな~w
昨日の記事の中に書いた。
まずキャストしたら、着底するまでリールをまかない(ベールをもどさない)
で、着底したらゆっくり巻いてくる。
アタリが無かったら、同じようにキャストして「巻くスピードを変えてみる」
↑ これ
これが、そのヒント
魚の居る場所は海の中。
海ってことは、「広い」って他にもうひとつ忘れていけないことがあるよね?
そう、「深い」ってこと。
深いといっても場所によりけりだから、この場合は「水深」っていう意味にします。
海釣りを始めたころって、広いフィールドに圧倒されて、どこで釣れるんだ?
って思いますよね?
これが釣れないトリック。
海には横の広がりだけじゃない、縦の条件もあるんですよね。
(もちろん、これはどんな水辺での釣りでも一緒ですけど)
魚の居る場所は絞れてるのに、釣れない時は
魚の居る「深さ」を見つけることができてないってことですわ。
だから、「底から巻いてくる」わけ。
もう少し具体的な書き方をすると、
底から「斜めに」ルアーを泳がせてくるってこと
そうすると、釣れたときに魚のいる「深さ」がわかるでしょ?
この「魚のいる深さ」を「レンジ」とか「タナ」って言います。
このレンジを見つけたら、レンジをはずさないでルアーを通すことができれば
釣れるってことですね~
でも、初めのうちは「レンジを見つける」のも「レンジをはずさないでルアーを動かす」のも難しい。
これができてる人は「うまい人」なわけですよ
こんな感じでわかるかな?
ばーちゃんにはこんな感じでいってます。
魚はいつも同じ深さに居ないから、沈めてみるといいよ。
いま沈めてるなら、キャストして巻き始めるまでの時間を速くしてみるといいよ
それでも釣れなかったら、少し場所を移動してみればいい。
って感じ。
ここで、知っておかないといけないのは
初心者は自分が思っているよりルアーは沈んでいるってこと。
キャストして、ベールを起こすまでの時間が長いんですよ。
これは仕方が無い。
慣れです慣れw
まぁ、いろいろテクニックはあるわけだけど
テクニックはまたの機会として、「うまい人よりは深い位置から巻いている」って知っとくといいです。
なれないうちは軽いジグヘッドをキャストするのは難しいしね^^
さ~
釣れる条件が加わりましたよ~
少し釣れ方が変わったはず!
でもね~ まだ釣れる条件があるんですよ~
ひっぱるね~w
長くなると、読むのもつらいからね~
明日は、デイゲームとナイトゲームの違い!?
でわ!
はい! 本日は待機中ですw
太陽は時折顔を見せていますが、風が強すぎ・・・
これじゃ、週末天気が良くなってもだめかな・・・
(ノ_'。)うっうっうっ
つ~わけで、続きを^^
もうライトロックを始めて、しばらくたった方は気が付いていると思いますが
ここまで書いていることは「釣りの楽しさ」を知ってもらうのが前提です。
だから、「サイズ」を求めるものとは違います。
といっても、ヒントは多くあると思いますけどw
では、
さらにステップアップ、「釣れない時はどうする?」
釣れない時は、移動です!(爆)
いやいや、そうじゃなくてw
もちろん
その場所には居ないってのはあるので、その場合は除いて
そばにいる人は釣っている。
でも自分だけ釣れないんだよな~
って時がありますよね?
こんな時のことです^^
狙っている場所は間違っていない筈だけど、なぜか釣れない。
ん~ なぜだろ?
これはターゲット魚の目の前をルアーが通ってないからだと思うんですよ。
もちろん他にも原因はありますが、まずはこれだと。
釣れる人と釣れない人の違いは、魚の居場所を早くサーチできるかどうか。
だと思います。
で、釣れるには?
ってことだけど、
釣れる場所に、さらに釣れる「条件」を見つける。
ってことです。
釣れる場所が釣れる条件じゃないの?って思うけど
違うんだな~w
昨日の記事の中に書いた。
まずキャストしたら、着底するまでリールをまかない(ベールをもどさない)
で、着底したらゆっくり巻いてくる。
アタリが無かったら、同じようにキャストして「巻くスピードを変えてみる」
↑ これ
これが、そのヒント
魚の居る場所は海の中。
海ってことは、「広い」って他にもうひとつ忘れていけないことがあるよね?
そう、「深い」ってこと。
深いといっても場所によりけりだから、この場合は「水深」っていう意味にします。
海釣りを始めたころって、広いフィールドに圧倒されて、どこで釣れるんだ?
って思いますよね?
これが釣れないトリック。
海には横の広がりだけじゃない、縦の条件もあるんですよね。
(もちろん、これはどんな水辺での釣りでも一緒ですけど)
魚の居る場所は絞れてるのに、釣れない時は
魚の居る「深さ」を見つけることができてないってことですわ。
だから、「底から巻いてくる」わけ。
もう少し具体的な書き方をすると、
底から「斜めに」ルアーを泳がせてくるってこと
そうすると、釣れたときに魚のいる「深さ」がわかるでしょ?
この「魚のいる深さ」を「レンジ」とか「タナ」って言います。
このレンジを見つけたら、レンジをはずさないでルアーを通すことができれば
釣れるってことですね~
でも、初めのうちは「レンジを見つける」のも「レンジをはずさないでルアーを動かす」のも難しい。
これができてる人は「うまい人」なわけですよ
こんな感じでわかるかな?
ばーちゃんにはこんな感じでいってます。
魚はいつも同じ深さに居ないから、沈めてみるといいよ。
いま沈めてるなら、キャストして巻き始めるまでの時間を速くしてみるといいよ
それでも釣れなかったら、少し場所を移動してみればいい。
って感じ。
ここで、知っておかないといけないのは
初心者は自分が思っているよりルアーは沈んでいるってこと。
キャストして、ベールを起こすまでの時間が長いんですよ。
これは仕方が無い。
慣れです慣れw
まぁ、いろいろテクニックはあるわけだけど
テクニックはまたの機会として、「うまい人よりは深い位置から巻いている」って知っとくといいです。
なれないうちは軽いジグヘッドをキャストするのは難しいしね^^
さ~
釣れる条件が加わりましたよ~
少し釣れ方が変わったはず!
でもね~ まだ釣れる条件があるんですよ~
ひっぱるね~w
長くなると、読むのもつらいからね~
明日は、デイゲームとナイトゲームの違い!?
でわ!
Posted by おーじー at 09:56│Comments(0)
│けっぱれ、ばーちゃんアングラー(入門へん?)
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